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デング熱にご注意ください!
雨季に入りデング熱の感染リスクが高まっています。
デング熱とは:ウイルスを持っているネッタイシマカやヒトスジシマカなどに刺されることで感染します。蚊を媒介することで感染する病気で、ヒトからヒトに直接感染することはありません。
流行地域:熱帯や亜熱帯の全域で流行しており、東南アジア、南アジア、中南米で患者の報告が多くあがっています。弊社のジャパニーズメディカルデスクのあるタイ、ミャンマー、ラオスにおいても今年も感染者数や重症者のニュースが入ってきております。

症状:感染して3日~7日の潜伏期間を経て、高熱、発疹、頭痛、骨関節痛、嘔気、嘔吐などの症状がみられます。軽症で治癒することが多い一方、重症化すると血小板が低下し鼻血や歯茎からの出血が見られ、「デング出血熱」「デングショック症候群」となる危険な病気です。
予防:蚊がいる場所では肌の露出を控え、虫よけスプレーやクリーム、蚊取り線香などで蚊に刺されないことが第一です。また、庭やベランダに置いてある容器やビニールシートなどに溜まった水から、蚊が発生することがありますので、こまめに水を捨てたり、水が入った容器には蓋をしたりするなどの対策も有効です。また、医療機関でデング熱の予防接種を受けることも可能です。
雨季に感染増加:雨季は蚊の活動が活発になり、また水たまりから蚊が発生しやすい時期であり、デング熱の感染が増得る傾向にあります。加えて、湿度が高くなり風邪などの感染症が流行しやすいため免疫が落ち、体調を崩しやすい時期でもあります。
風邪だと思って見逃してしまうと重症化する恐れのある感染症ですので、予防をしっかり行い、体調がすぐれないと思ったら最寄りの医療機関を受診しましょう。
受診に関するお問い合わせは、各国のジャパニーズメディカルデスクまでお気軽にどうぞ。
<参考>
Blue Assistance Co., Ltd.
ブルーアシスタンス 株式会社
医療アシスタンス業務
medical@blue-assistance.co.th
ビザ&労働許可証コンサルタント業務
visa@blue-assistance.co.th